本日、第二愛隣こども園にて、愛隣幼稚園との「第6回ドッジボール交流戦」が行われました

今年度より移転し、園庭もコートが3面とれるほど広大になり、今年はHOMEグラウンドでの

開催となりました

そして、こけら落としという事で、こども園の全園児が試合をしている選手を応援

横断幕こそありませんでしたが、クラスカラーのフラッグや手作りのマラカスなどを持って

0歳児から年中組さんまで、全員で声を出して応援しておりました～

勝って喜ぶ笑顔…負けて流す涙…

1球1球、1試合1試合にドラマがありました。

勝ち負けだけが全てじゃありません。

そこまで積み上げてきた過程が大事だと思います。

「昨日まで捕れなかったボールが今日は捕れた！」

「強いボールが投げられるようになった！」

そういった経験が、子ども達の成長・自信に繋がっていくのだと思います。

ドッジボールを通じて、子ども達はまた一つ大きくなったと感じました